あまさかる一寸猛進

ぼやける場所が無くなってきたので、こんな所で好き勝手書く事にしました。ごめんなさい。

終戦記念日

 NHKで討論番組をやって、民放1社が戦争に関わる映画をやって。そんなもんになったんだなぁ。昔は戦争一色だったような記憶が・・・ヒロシマから始まって15日までの期間とその前後は。時代は変わったってことでしょうか。

 テレビで「日本も核兵器を持つべきだっ!」って言えちゃう時代なんだもんな。昔、軍備の話をしてパッシングに遭った人もいたのに。しかも公務員が言っちゃってますけど。社会の流れで言い易くなったから、っていうのはないのかな?でもまぁ色々な立場からの主張がでてくるようになったのは良いことだと思う。

 NHKの討論番組は理想と現実っていう対立軸で話がかみ合っていないように感じるけど、どちらの主張も考えさせられるものです。知りたいのは将来をどう考えているのか?って所でした。うんと遠い未来の話でもいいけど、人類は核廃絶に成功すると思っているのか否か。現実中心の人は「歴史を見ればやられたらやりかえすでしょ?」と展開するけど、人類の進歩も歴史にはあるってことを忘れているか、わざと目を向けていないか。性悪説に立っているんだよね。まぁ歴史的には法治国家性悪説に基づいているような所はありますが。

 この仕事やってたら自分なりの見方は必要だと思っているんですけどね。だって歴史的な出来事の意味がわからない人がどうして授業できるのよ。どういう史観でもいいけど、せめて聞かれたときにどう答えるのか、位は考えて欲しいけどなぁ。でも何年か前にある若い同僚に戦争単元について聞いたら「わかりません。」って答えが返ってきて・・・教科書を読んでいるだけじゃ社会科の学習にならないんだけどなぁ。