あまさかる一寸猛進

ぼやける場所が無くなってきたので、こんな所で好き勝手書く事にしました。ごめんなさい。

イオンが見えない

よく分からないものとして、近年こだわっていたのが、マイナスイオン

今は色々と名前を変えていますが、出てきた当初からとても疑問でした。

「自然の多いところにはマイナスイオンがいっぱい」

何で?原理は?自然にしてたら+と-が引き合って、安定するんじゃないの?

「水がたたきつけられる衝撃で滝の周りにはマイナスイオンがいっぱい」

じゃあ、プラスイオンもいっぱいだぁ。

エアコンを買う時に、店員さんに質問して説明してもらうんだけど、納得できなかったなぁ。

「一番良さそうなのはどれでしょう?」

「○○はホテルや自動車でも使われているので信用できるんじゃないでしょうか」

バロメーターとしては正しいけど、それは素人として見た時だよ。販売者として責任ある発言ではないなぁ。でも結局それにしましたが。暖かくなる以外の付加的効能は感じにくいものばかり。一冬使って効果を実感できるものなのか?

理論が明快でなくても、便利だから使われている技術というのがあるそうですが、理論も効能も怪しいのに売れていく商品って何なのだろう?フラシーボを期待するなら、それでも良いが・・・あれかな、戦争と同じで、規模が大きいと感覚が麻痺するみたいな。雰囲気をあおれれば、飛ぶように売れる。ある程度売れると、みんな使っているって安心感がさらに購買範囲を広げる。良くできているなぁ。