あまさかる一寸猛進

ぼやける場所が無くなってきたので、こんな所で好き勝手書く事にしました。ごめんなさい。

広島の空

さだまさしさんのこの歌がこの日に流れるようになって結構経つかな。

朝のラジオはTBSが私の定番ですが、今日は文化放送を聴いていました。福井謙二さんが広島出身アナウンサーで、感情で声を詰まらせながらの話は説得力がありました。

戦後70年・・・昔、「戦後は終わった」というフレーズがありましたが、言語的には次の戦争が来るまで戦後が続くのでしょう。10年位前、この時期の戦争番組が減少傾向にあったように感じていました。地デジ化以降、家でテレビ番組は視ていませんが、最近は少し増えてきたように聞いています。今年は例の法案のおかげで、戦後という言葉が「節目の年」以上に盛り上がってしまっているように思います。

そう、盛り上がってしまっているように感じるのですけど。それは、雰囲気に流されているのではないでしょうかね?もっと自分でよく調べないと。情報には必ずベクトルがかかっていると言います。都合の良い切り貼り作業は、いまや定番になっているのですから、事実が分かりにくくなっています。

 

そもそも私は政党支持者じゃないけれど、今回の法案騒ぎには、違和感を感じています。だって、自民党はそういう方向を目指す政党でしょう?ちゃんと綱領に書いてあるし。

TVの影響が大きいと私は思うのです。現代は画面から流れてくるモノが、生活・教育・思想の全てに大きく影響するんだなぁ、と今更ながら感じてます。そういうものに流されずによく考えて議員を選ばないからこうなってしまったのでは?それとも、盛り上がっているように見えるのはTVのせいで、意外に反対している人は少なかったりするのでしょうか?

自虐史観なんて言葉もTVで広がったように思うのですが。平和記念公園慰霊碑の「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という文を自虐史観として否定する人がいましたが、ジミーペイジさんが、「原爆犠牲者、被爆者の皆さんの魂が安らかに眠って頂けるということを願う事、それが平和な世の中につながるという事ですよね?」と言ったとの記事を読んで、こっちの解釈のほうが素直に受け止められました。