あまさかる一寸猛進

ぼやける場所が無くなってきたので、こんな所で好き勝手書く事にしました。ごめんなさい。

中学の頃

個性を伸ばす時代と言われて随分経ちましたが、個性って何?とかいう所の共通認識はできていないようにも思います。

むかし、制服問題というものがありました。制服廃止ではなくて、変形制服を認めよう、というものだったと記憶しています。その時に個性という言葉がよく使われていました。

服の選択は感性だと考えると、個性なのかなぁと思います。

自発的にそれがカッコいいと思って着ているなら、そうなのでしょう。

でも真似をした段階で違うと思うんです。「こういうもんだ」と慣習化しているのも違うんじゃないかな?既成のモノに流されているのは、個性の現れとは関係無いと思うのですけど。

小さい内から感性を磨くためにブランドモノを身につけさせる、なんて事を言っていた人がいました。

身につけるだけで感性向上するなんて、御目出度い事であります。優越感にひたりたいとか、単に親の趣味とかなんじゃないかしら。

大衆品を自分でコーディネートする方が、よほど感性向上するでしょう。ブランドモノを身につけるのは、良いものに触れるって事になるのだろうけど、それだけでは育たないよなぁ。

個性は服装くらいでなくなるものではないと思うけどなぁ。